最近よく聞く「IoT家電」とは・・・。
IoTは、Internet of Thingsの略(日本語でモノのインターネット)で、様々なモノがインターネットに接続され、互いに情報交換をするモノのネットワーク。
このネットワークを使った便利な家電が、どんどん世の中に出てきています。
各家電は、スマートフォンに専用アプリをインストールすることで、スマートフォンをリモコン代わりに家電を操作したり、家電の運転状況やデータをスマートフォンで管理・確認したり出来るようになります。
今は、スマートフォンによって操作する家電が多いですが、今後はモノとモノが繋がっていくIoT家電が増えていくことが期待・予想されます。
話題のIoT家電
◎ 出先から見える話せるスマホごはん
気兼ねなく自由に外出できる
タイマー設定も手動給餌もスマホでOK。外出先からいつでもごはんをあげれます。 急な残業や短期出張はもちろん災害や事故による電車停止、車の大渋滞が起きても焦りません。
みまもる話せるコミ二ケーションで安心
何より、外からおうちの様子を確認できるのがスグレモノ!愛猫・愛犬に、大好きなあなたの声を聞かせて安心させつつオヤツをあげて喜ばしたり、みまもりカメラで可愛い映像や音声で癒され思わず笑顔がこぼれます。
いたずら対策済で不安解消
カリカリマシーンSPは器用で賢い犬猫ちゃんによる、あの手この手のいたずら対策済。まず上蓋空け&転倒対策にロックボタンを搭載しました。そしてフード出口を狭小設計し、出口からの手突っ込み食いを防ぎます。
◎ ワンショットで 360°の静止画や動画を撮影できる
シンプルな操作と多彩な機能で気軽に使える
「RICOH THETA SC2(リコー・シータ SC2)」イメージセンサーと画像処理エンジンの刷新により、上位機種と同じく4K(3840×1920ピクセル)相当、30fps(フレーム/秒)の高画質な4K動画の撮影(最大3分間)に対応
◎ 掃除の常識を変えるロボット掃除機ルンバ
- 剛性と弾性を兼ね備えた素材を独自の形状に成形したローラー「AeroForce エクストラクター」を搭載したロボット掃除機。
- フロア全体をナビゲートする「iAdapt2.0ビジュアルローカリゼーション」を搭載。自身の位置や掃除していない場所を判断し、最大112畳まで清掃できる。
- 本体の「CLEANボタン」を押すことで清掃を開始。専用アプリ「iRobot HOME アプリ」を利用し、スマートフォンやタブレットからも操作できる。
◎ 離れていても我が家を守ろう!
パナソニック株式会社は、お手持ちのスマートフォンで屋内や屋外を見守れるホームネットワークシステム「スマ@ホーム システム」全5機種を第一弾として10月15日より発売
近年の防犯意識の高まりで屋内・屋外の様子をスマートフォンで確認できる「セーフティー」と「見守り」の両機能を搭載した製品。ホームユニットをご家庭の無線LAN環境を通してインターネットに接続し、お手持ちのスマートフォンに専用アプリ「ホームネットワーク」をインストールすることで、カメラのセンサーが反応して映った映像をスマートフォンで見ることができます。また、映像を見るだけではなく、カメラとスマートフォンによる通話でのコミュニケーションも可能。更に、開閉センサーや人感センサーにより、窓・ドアが開いたことや人の動きをスマートフォンに通知できます。